離婚

【ソノサキで放映】離婚したい?離婚の危機に直面したソノサキ!原因は?どうやって回避?離婚のお金に関する3つの知識も

2019年1月29日(火)「ソノサキ~知りたい見たいを大追跡!」で放映!離婚をしたいと思ったのに別れない夫婦は、どんな理由で踏みとどまったのか? 浮気率が高いのに離婚数が少ない富山県や、離婚率No.1の沖縄県など、県民性の違いを大追跡!ぜひ夫婦で御覧ください。

最近の日本の離婚組数はどれくらいなのか?

離婚組数
2017年のデータによると、現在離婚組数は年間21万2262組、1日に約581組、1時間に約24組、なんと4分間に1組の割合で離婚が成立しています。

とても多い!と思われたのではないでしょうか?

「3組に1組が離婚をする時代」と聞いたりもするので、年々離婚は増えているんだろうと思われるかもしれません。

しかし、実際のところ厚生労働省が発表したデータによると、2002年をピークに日本の離婚組数のトータル数は減少しているんです。

とはいえ、感覚として「離婚する夫婦が減っている」とは感じないことが多いのも確かです。それもそのはず、離婚する夫婦の総数が減ったとはいえ、結婚するカップルの数も少なくなっているんです。つまり、なんだかんだ言っても、今もずっと「3組に1組が離婚する時代」であることに変わりはない、ということになるんですね。

離婚したいと思ったことはある?踏みとどまった理由は?

47.8%の夫婦が離婚を何かしらの形で考えたことがある

離婚を考えたことがありますか?調査
実際に番組でも都内で調査していましたが、離婚をしたいと思ったことはありますか?という質問。
あるある!と多くの人が答えていたのが印象的でした。

実際にリクルートブライダル総研の調査では、47.8の夫婦が離婚を何かしらの形で考えたことがあるというデータが出ていました。
結構多いので驚きですよね。

離婚を踏みとどまった理由は「子ども」「お金」「世間体」

離婚を踏みとどまった理由 調査
離婚を踏みとどまる理由として多いのは夫婦間の関係に求めるというよりは、子どもやお金、世間体だったんですね。

確かに金銭面の不安はつきまといますし、また子どもがいるから踏みとどまるというのは理解できますよね。

少し寂しい気持ちもしますが、子は鎹(かすがい)という言葉もあります。子がいるから2人の関係が深まり、それによってお互いが相手に向き合うことで、愛情が育まれていく。そんな効果もあるのだと思います。

県民性や国民性は関係あるの?都道府県別、国別 離婚率ランキング

都道府県別 離婚率ランキング

都道府県別離婚ランキング
最も離婚率が高いのは「沖縄」という結果でした。実際に番組でもインタビューされていましたが、ほとんど周りの人が離婚している!と衝撃の回答もありました。

その理由として、肉食系が多い、酒癖が悪い、性欲が強い、料理の基準が合わないなどがインタビューで語られていました。

ただ、県民性の第一人者である矢野新一先生によると、沖縄の人は「思い立ったら即行動する」という側面が離婚率の高さに繋がっているのかもしれないとお話されていました。
都道府県別転職率ランキング
実は沖縄県、転職率も全国1位なんです。

思い立ったら即動くという性格が離婚率だけでなく、転職率も押し上げる要因なのかもしれません。

都道府県別 浮気率ランキング

都道府県別離婚率、浮気率ランキング
面白いのは富山県。

富山県は浮気率高いのに、離婚率が低いという不思議な結果が出ているんです。

インタビューでは、富山の女性は強い、待っていたら必ず戻ってくるなど答えたりしている女性も居て、なんとたくましいんだ…と思わせてくれました。

ただ、実際のところは「持ち家比率」が影響しているのでは?というデータが出ていました。

持ち家比率が離婚率に影響

富山県は持ち家比率が全国1位で79.2%もの割合でした。
都道府県別 持ち家比率ランキング
持ち家比率が高くて、多くの夫婦が共働きの富山県。それが離婚のブレーキになっているようです。
「いざ別れるとなると面倒くさい」そうインタビューでも語られていました。

確かに財産分与など、手続きが大変そうですよね…。
ちなみに沖縄県の持ち家比率は、全国46位で48でした。
離婚率とも連動しており納得感が高かったです。

3万件の離婚相談にのってきた離婚カウンセラー岡野あつこさんも、持ち家と離婚の関係はあると話されていました。
家のローンが払えない、自分1人では広すぎたり、新しい伴侶と一緒に住みにくいなど、色んな面で持ち家はネックになるとのことでした。

家を分けるのは困難ということですね。

海外別 離婚率、浮気率ランキング

世界の浮気率、離婚率ランキング
富山と同じく浮気率が高いのに離婚率が低い国がありました。それは「イタリア」。
なにか思わず納得してしまいそうな国ですよね。

浮気率ランキング3位ですが、離婚率ランキングは59位のイタリア。

インタビューでも面白かったのは、イタリア男性は女性に声をかけなかったら恥!など、まさにイタリア!という感じで面白かったです。

では、浮気はするのに離婚を踏みとどまった理由は何なのでしょうか?

手続きの面倒さが離婚率に影響

協議離婚が9割最短1日で離婚
イタリアの離婚手続き
一番多かった現実的な答えが、「イタリアの離婚はとにかく時間がかかる」「手続きが面倒くさい」というのが理由でした。

日本の場合は最短1日で離婚が成立するんですが、

イタリアの場合は半年以上の別居が必要で手続きも裁判所を通す必要がある

だから面倒ですし、お金もかなりかかるようです。
実際に弁護士を雇うことがほとんどで100万近く費用がかかることもあるとのこと。

さすがにこれは簡単に離婚はできないですよね…。

先程の離婚カウンセラーの岡野さんも、「離婚とお金は切っても切り離せない」とお話されていました。
ドライな気はするものの、実際のところお金の問題は大きいですよね。

離婚を決意したら準備しておこう!「お金に関する3つの知識」

離婚を決意した時のお金に関する3つの知識

銀行などからの郵便物の写真を取るべし

離婚すると問題になるのがお金。そのため離婚前に隠し口座を作り、こっそり財産を移す人もいるようです。

そういった場合に、銀行などからの郵便物の写真が証拠になるようです。
それがあれば、裁判の際に調査を依頼することが可能になります。

ぜひ懸念があれば、写真を取るなどして準備をしましょう。

別居の際は婚姻費用を請求

婚姻費用の説明
婚姻費用とは別居期間にもらえるお金のこと。
つまり、別居中も家族を養わなければならない、そういった責任が発生するんですね。

婚姻費用は夫婦の収入や、子供の人数・年齢によって計算されます。
婚姻費用の説明
年収500万円、子ども3人(15歳以上)であれば、月に12万~14万もらえるケースも。

ぜひここは押さえておきましょう。

養育費ならぬ養犬費がもらえる

驚くべきことに、子どもが居ない場合もお金を請求できるケースもあります。
それはペット。特に犬などでは実際に毎月5万円を請求できたケースもあるようです。

子どもが居なくても諦めてはいけませんね。

離婚にまつわるトレンド3つ

最近では以下3つの離婚にまつわるトレンドがあるようです。特に睡眠離婚などもあるとはびっくりしました…。

離婚報告ハガキ

離婚報告ハガキ

死後報告

死後離婚

睡眠離婚

睡眠離婚

離婚はどうすれば回避できる?対策は?

結婚する前に見極める!?

これはクイズで出ていたので参考までに。

卒業アルバムで笑っていない人の離婚率は5倍

驚きのデータですよね(苦笑)
卒業アルバムをチェックして、気を引き締め直すのもありかもしれません・・・。

結婚式を挙げよう!

結婚式を挙げた割合
こういったデータも出ているのですが、

離婚をした人は離婚をしていない人に比べ、結婚式をしていない割合が多い

式を挙げることで離婚がしづらくなるんですね。
結婚式を挙げるメリット
実際に、夫婦共通の達成感が得られたり、価値観をすり合わせる重要な機会になっているようです。

夫婦で映画を週1回は観よう!

新婚夫婦 映画鑑賞をすると離婚率が下がる
なんと驚きのデータが!!!私自身番組を見ていて、こういった地道なことが最も離婚の回避、対策に繋がると感じました。

夫婦で週1回映画鑑賞をすると離婚率が下がる

174組の新婚夫婦に調査したデータなのですが、月5本映画鑑賞を3年間続けると離婚・別居率が24→11になるという驚きの結果が!!!
新婚夫婦 映画鑑賞をすると離婚率が下がる
映画を定期的に観ることで、会話が増える、同じ疑似体験をすることで考えが似るという効果があるようです。

映画館に観に行く方が良さそうですが、無理な場合は家で一緒に観るのもありではないでしょうか?

ぜひ定期的に夫婦で会話したり、考えを共有し合うことを日常に取り入れていきたいですね。

以上、「離婚の危機に直面したソノサキ!原因は?どうやって回避?離婚のお金に関する3つの知識も」でした。

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