日枝神社(赤坂)の安産祈願【2026年最新】受付9:00〜16:00・事前登録・初穂料1万円〜・神猿(まさる)

東京都心で安産祈願をするなら、赤坂の「日枝神社」を考えている方は多いのではないでしょうか。「予約は必要?」「初穂料はいくら?」「腹帯は持参できる?」と、参拝前に確認したいことがいくつもあるはずです。

この記事は、日枝神社の公式サイトで2026年10月30日に確認した内容をもとにしています。日枝神社の公式サイトには、安産祈願の専用ページがあり、受付時間・初穂料・腹帯・当日のモデルコースまで詳しく載っています。公式で確認できた内容と、確認できなかった内容を分けて整理します。確認できない項目は「要確認」と書きます。

この記事でわかること

  • 安産祈願の受付は9:00〜16:00。初穂料は1万円から、お支払いは現金のみ
  • ご夫婦でお受けになれる。ご家族も一緒に受けられる(混雑時はご夫婦のみ)
  • 祈願の所要時間は約20分で、座ったまま受けられる
  • 腹帯(さらし)は初穂料5,000円で授与。持参した腹帯も、受付で申し出れば一緒にお祓いしてもらえる
  • Webの事前登録で受付時間を短縮できる(予約ではない)。郵送祈祷は受け付けていない
目次

日枝神社とは?|江戸の産神として崇敬された「山王さん」

日枝神社は、東京都千代田区永田町にある神社です。公式サイトの由緒では、御祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)で、近年は厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌の神として崇敬されていると説明されています。一般には「山王さん」の名で親しまれてきました。

御祭神内容
主祭神大山咋神(おおやまくいのかみ)
相殿の神々国常立神(くにのとこたちのかみ)・伊弉冉神(いざなみのかみ)・足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)

由緒には、徳川家康公が江戸に入ったあと、江戸城内の鎮守の社であり「徳川歴朝の産神」と崇敬されたこと、江戸市民からは「江戸郷の総氏神」「江戸の産神」として崇敬されたことが書かれています。明暦3年(1657年)の大火のあと、四代将軍家綱公が現在の赤坂の地に社殿を造営して遷祀しました。

由緒には、宮妃のご懐妊のときにご安産の御祈祷が行われたことも書かれています。昔から、お産と深くかかわってきた神社です。

神様の使いは猿「マサル」

公式サイトの安産祈願のページには、本殿の両脇に、神様の使いである「マサル」の像があると書かれています。猿は子宝に恵まれやすく、安産であることから、子授けや安産を祈って、この像を拝んだり、撫でたりする方が多いとのことです。授与所には、「まさる」の絵馬やお守りもあります。

安産祈願の基本情報|受付は9:00〜16:00、初穂料は1万円から

項目内容確認状況
所在地〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番5号公式に記載あり
電話03-3581-2471公式に記載あり
受付時間9:00〜16:00公式に記載あり
初穂料1万円から(現金のみ。キャッシュレス決済は不可)公式に記載あり
受けられる人ご夫婦で受けられる。ご家族も一緒に受けられる(混雑時はご夫婦のみ)公式に記載あり
所要時間祈願そのものは約20分公式に記載あり(モデルコースより)
祈願の姿勢座ったまま受けられる公式に記載あり
予約予約ではなく、Webで事前登録ができる。当日の申し込みも可公式に記載あり
郵送祈祷受け付けていない公式に記載あり
授乳室・撮影のルール記載なし要確認

公式サイトの安産祈願のページでは、安産祈願は「子宝に恵まれたことを感謝し、安らかなご出産と健やかなご成長をお祈りする」ものと説明されています。祈願はご夫婦でお受けになれるので、ご一緒にお参りくださいと書かれています。

初穂料は、ご祈願をされる方のみいただくとされています。ご夫婦で受ける場合も、二人分は必要ありません。お子様をはじめ、ご家族の皆様が一緒に受けられます。ただし、混雑しているときは、ご夫婦のみの案内になることがあります。

受付場所と当日の流れ|公式のモデルコース

公式サイトの安産祈願のページには、「安産祈願の一例」として、当日のモデルコースが載っています。

時間内容
9:00最寄り駅に到着。神社へ続くエスカレーターがあり、白い山王鳥居が目印
9:15神社に到着し、受付。事前登録の登録番号かQRコードを提示(当日の申し込みも可)
9:30ご祈願が始まる。所要時間は約20分。座ったまま受けられる
9:50ご祈願が終わり、授与品を受け取る。お名前が書かれた御神札と記念品をいただく
10:00本殿の両脇の「神猿(まさる)像」を撫でる
10:10授与所で、「まさる」の絵馬やお守りを見る
10:30神社をあとにする

これはあくまで一例で、当日の混み具合によって、時間は変わります。受付は、9:00〜16:00の間に行ってください。

受付の場所

安産祈願のページには、「境内の御祈祷受付所」で受け付けていると書かれています。公式サイトのよくある質問には、ご祈祷の受付は「平日は境内の授与所、土日祝日は山王夢御殿内」とあり、そのあとに「当面境内授与所にて受付しております」とも書かれています。受付場所が変わることもあるので、迷ったときは、境内の案内に従うか、電話(03-3581-2471)で確認してください。

事前登録のすすめ|予約ではないが、受付が早くなる

公式サイトでは、Webで事前登録をしておくと、受付時間を短縮でき、当日の申込用紙の記入も不要になると案内されています。戌の日や申の日は安産祈願を受ける方が多く、混み合うこともあるため、事前登録をおすすめしています。

  • 事前登録は予約ではない(受付の時間を決めるものではない)
  • 当日に行けなくなっても、取り消しの手続きは不要。ご都合のよいときに、9:00〜16:00の間にあらためて申し込む
  • 当日の申し込みでも、受けられる
戌の日・申の日は混みやすい
公式サイトには、戌の日や申の日は安産祈願を受ける方が多く、混み合うこともあると書かれています。混雑時は、ご夫婦のみの案内になることもあるので、ご家族で行く場合は、事前に電話で確認すると安心です。

腹帯は5,000円で授与|持参もできる

腹帯について、公式サイトには次のように書かれています。

項目内容(公式サイトより)
授与の腹帯さらしの腹帯。ご希望の方は、ご祈祷のときにお申し込みする。初穂料は5,000円
お渡し腹帯を申し込んだ場合は、祈願のあと、記念品と一緒に渡される
自分で用意した腹帯持参してよい。受付で申し出ると、一緒にお祓いしてもらえる
家族から受け継いだ腹帯持参して結構
出産後の腹帯赤ちゃんの産着などに使える。神社に持参すれば預かってもらえる

「腹帯の巻き方」も、公式サイトに写真つきで載っています。腹帯を半分に折り、折り目を下にして、斜め上から下腹部に向かって巻き、きつくなりすぎないように気をつけて巻く、という手順です。

授与品の腹帯や、祈願後にいただく御神札・記念品の中身は、公式サイトの安産祈願のページに、細かく書かれていません。気になる方は、受付で確認してください。

授与品とお守り|安産守・安産祈願絵馬・まさる守

公式サイトのお守り・お札のページに載っている、安産に関係する授与品の初穂料をまとめます。

授与品初穂料
安産守1,000円
安産祈願絵馬1,000円
腹帯5,000円
まさる守(小)800円
まさる守(大)1,000円
こざる守1,000円
子授守1,000円

授与品は、事前に選べるサイトも用意されています。作成したQRコードを授与所の窓口に見せる方法で、予約ではありません。

授与品の内容や初穂料は変わることがあります。参拝前に、公式サイトの最新のページを確認してください。

戌の日・申の日カレンダー|2026年11月〜2027年12月

公式サイトでは、「昔からお産の軽い犬や猿にあやかって、戌の日、申の日にお参りに行くと良いとされていますが、ご家族のご都合の良い日を選んでお越しください」と案内されています。日枝神社は、猿が神様の使いなので、申の日も、あわせて載せます。

月戌の日申の日
2026年11月8日・20日6日・18日・30日
2026年12月2日・14日・26日12日・24日
2027年1月7日・19日・31日5日・17日・29日
2027年2月12日・24日10日・22日
2027年3月8日・20日6日・18日・30日
2027年4月1日・13日・25日11日・23日
2027年5月7日・19日・31日5日・17日・29日
2027年6月12日・24日10日・22日
2027年7月6日・18日・30日4日・16日・28日
2027年8月11日・23日9日・21日
2027年9月4日・16日・28日2日・14日・26日
2027年10月10日・22日8日・20日
2027年11月3日・15日・27日1日・13日・25日
2027年12月9日・21日7日・19日

日付は、公式サイトのカレンダーと同じ12日周期で計算しています。参拝する日の前に、公式サイトのカレンダーも確認してください。吉日にこだわらず、体調のよい日を選んでかまいません。

アクセスと駐車場|赤坂駅・溜池山王駅から徒歩3分

項目内容(公式サイトより)
東京メトロ千代田線・赤坂駅2番出口から徒歩3分
東京メトロ南北線・銀座線・溜池山王駅7番出口から徒歩3分
東京メトロ千代田線・国会議事堂前駅5番出口から徒歩5分
東京メトロ銀座線・丸の内線・赤坂見附駅11番出口から徒歩8分
車首都高速の霞が関インターから約5分。駐車場完備(台数・料金は記載なし)

公式サイトのアクセスマップには、駐車場があることは書かれていますが、台数や料金、安産祈願の方の割引は書かれていません。戌の日や申の日は混み合うため、車で行く場合は、事前に電話で確認してください。

持ち物と服装のポイント

公式サイトに、服装の指定はありません。ここでは、一般的な目安をまとめます。

持ち物ポイント
初穂料(現金)1万円以上。公式サイトでは、キャッシュレス決済はできないと案内されている
腹帯(持参する場合)受付で申し出ると、一緒にお祓いしてもらえる
事前登録のQRコード事前登録をした場合に、受付で提示する
母子手帳予定日などの確認用。公式に持参の指定はない
上着・飲み物待ち時間と、季節に応じた体温調節のため

服装は、ゆったりとして、お腹を締めつけないものがおすすめです。祈願は座ったまま受けられると、公式サイトに書かれているので、立ち続ける不安は少ないでしょう。体調がすぐれない日は、無理をせず、日を改めてください。

お宮参りも同じ神社で

日枝神社では、安産祈願のあと、お宮参り(初宮詣)や七五三のご祈願も受けられます。公式サイトのよくある質問には、お宮参りは、男児が生後32日目(または31日目)、女児が33日目に参詣するのが普通ですが、日にちにこだわらず、赤ちゃんの健康を第一に考えるようにと書かれています。

お宮参りの服装は、お宮参りのママの服装ガイドを参考にしてください。

よくある質問

Q. 日枝神社の安産祈願は、予約が必要ですか?

A. 予約はできませんが、Webで事前登録ができます。事前登録をすると、受付時間を短縮でき、申込用紙の記入も不要です。当日の申し込みも受け付けています。受付は9:00〜16:00です。

Q. 初穂料はいくらですか?

A. 公式サイトでは、安産祈願の初穂料は1万円からと案内されています。お支払いは現金のみで、キャッシュレス決済はできません。初穂料は、ご祈願をされる方のみいただくので、ご夫婦で受けても二人分は必要ありません。

Q. 腹帯は持参できますか?

A. 持参できます。受付で申し出れば、一緒にお祓いしてもらえます。家族から受け継いだ腹帯も、持参して結構と書かれています。神社でも、さらしの腹帯を初穂料5,000円で授与しています。

Q. 祈願にはどのくらい時間がかかりますか?

A. 公式サイトのモデルコースでは、祈願の所要時間は約20分で、座ったまま受けられます。モデルコースでは、受付(9:15)から授与品の受け取り(9:50)まで、約35分です。混雑する日は、もっとかかることがあります。

Q. 家族も一緒に祈願を受けられますか?

A. ご夫婦をはじめ、お子様やご家族の皆様が一緒に受けられます。ただし、混雑しているときは、ご夫婦のみの案内になることがあると、公式サイトに書かれています。

Q. 戌の日や申の日でないと、受けられませんか?

A. いいえ。公式サイトには、ご家族のご都合のよい日を、ご自身の吉日として来てよいと書かれています。戌の日や申の日は混み合うので、日を選べるなら、ほかの日も考えてみてください。

まとめ|日枝神社の安産祈願は「9:00〜16:00・1万円から・事前登録・座ったまま約20分」

日枝神社の安産祈願について、公式サイトで確認できた内容をまとめます。

  • 受付は9:00〜16:00。初穂料は1万円から(現金のみ)
  • ご夫婦で受けられ、ご家族も一緒に受けられる(混雑時はご夫婦のみ)
  • Web事前登録で受付を短縮できる。予約ではない。郵送祈祷はなし
  • 腹帯は初穂料5,000円で授与。持参した腹帯も一緒にお祓いしてもらえる
  • 赤坂駅・溜池山王駅から徒歩3分。駐車場の台数・料金、授乳室、撮影のルールは公式に記載がないため要確認

受付時間や受付場所は、変わることがあります。参拝前に、公式サイトの最新の案内を確認してください。体調を最優先に、ご家族とゆったりお参りできる日を選びましょう。

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