明治神宮の安産祈願【2026年】予約不要・初穂料5,000円〜

東京で安産祈願をするなら、広い境内で知られる明治神宮は、予約なしで受けられるのでしょうか? 「受付は何時まで?」「初穂料はいくら?」「妊娠中でも歩けるかな?」と、参拝の前に知りたいことがたくさんありますよね。

この記事は、明治神宮の公式サイトのご祈願のページ、アクセス、お守りの案内などを2026年11月7日に確認した内容をもとにしています。公式に書かれていないことは断定せず、「要確認」と書いて、確認の方法を添えました。

この記事でわかること

  • 個人の安産祈願は予約不要で、当日受付。受付は神楽殿の正面受付(9:00〜16:20)
  • 初穂料は5千円から。1万円からおふだにお名前が入る
  • 祈願祭は9:30ごろから16:30まで、おおよそ30分ごと。ほかの方と一緒の祈願
  • 11月・12月は閉門が16:10・16:00と早い。受付の最終時刻は電話で確認
  • 腹帯の扱い・戌の日の混雑・所要時間は、公式で確認できず要確認
この記事の確認方法
明治神宮の公式サイトを、2026年11月7日に読んで書いています。受付時間、初穂料、閉門時間は変わることがあります。参拝の前に、公式サイトと、神楽殿のお問い合わせ先(電話 03-3379-9281)で最新の情報をご確認ください。妊娠中の体調や参拝の可否は人によって違うため、気になるときは、かかりつけの産婦人科の医師や助産師に相談してください。
目次

明治神宮とは?|東京・代々木の広い杜の神社

明治神宮は、東京都渋谷区にある神社です。公式サイトでは、明治天皇と昭憲皇太后をおまつりする神社と案内されています。境内は、東京ドーム15個分の広さと説明され、入口は3か所あります。

項目内容(公式サイト・2026年11月7日確認)
所在地〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
御祭神明治天皇・昭憲皇太后
代表電話03-3379-5511
神楽殿(ご祈願のお問い合わせ)03-3379-9281
境内の広さ東京ドーム15個分。各入口から御本殿まで徒歩で約10分

ご祈願をする場所は、御本殿の隣にある「神楽殿」です。公式サイトでは、神楽殿で、家内安全、厄祓、初宮詣、七五三詣などのご祈願を、随時おこなっていると案内されています。

安産祈願の基本情報|予約不要・初穂料は5千円から

公式の「主な願意」のページには、願意の一覧に「安産祈願」が含まれています。ご祈願の方へ(個人)のページに書かれている、受付や初穂料の情報は、次のとおりです。

項目内容(公式サイト・2026年11月7日確認)
受付場所本殿に向かって右側(東側)の、神楽殿の正面受付(初詣や七五三詣の時期は、受付場所が異なる場合あり)
受付時間9:00〜16:20(11月・12月の閉門時間に注意)
予約個人の場合、予約は必要なし。当日受付
祈願祭の時間9:30ごろから16:30まで、おおよそ30分ごと。希望の回の10分前までに受付を済ませる
祈願の形他の方々と一緒の祈願
初穂料祈願祭は5千円から。1万円より、おふだにお名前を入れる(元日から1月3日までは1万円から)

初穂料は、願意ごとの金額表ではなく、祈願祭として「5千円より」と書かれています。安産祈願だけの金額や、授与品の内訳は、確認したページには書かれていませんでした(要確認)。

初穂料の違いで変わること

公式サイトには、次の注意書きがあります。

  • 5千円では、おふだにお名前は入らない
  • 1万円より、祈願神符(おふだ)が大きくなる
  • 初穂料によって、おふだの大きさと、お下がりとしてお渡しする撤下神饌(てっかしんせん)の内容が異なる

お名前入りのおふだを希望する場合は、1万円からになると考えておくとよいでしょう。ほかに、大祈願祭(5万円より)などの、より大きな祈願もありますが、安産祈願でそれらを受けられるかどうかは、公式には書かれていません(要確認)。

安産守・赤ちゃん守

公式のおふだ・お守りのページには、「安産守・赤ちゃん守」が紹介されています。母子共に無事の出産を祈念するお守りで、赤ちゃん守は、産後に袋から出してお持ちください、と書かれています。

おふだ・お守りは、授与所(長殿・神楽殿・南授与所)でおわかちしています。金額は、確認したページには書かれていません。状況によって、おわかちできない場合があるため、「最新情報」のページで確認するよう案内されています(要確認)。

受付時間と閉門時間|11月・12月は早めの参拝を

公式サイトでは、明治神宮は、日の出と共に開門し、日の入りに合わせて閉門すると説明されています。月によって、開閉門の時間が異なります。

月開門閉門
1月6:4016:20
2月6:2016:50
3月5:4017:20
4月5:1017:50
5月5:0018:10
6月5:0018:30
7月5:0018:20
8月5:0018:00
9月5:2017:20
10月5:4016:40
11月6:1016:10
12月6:4016:00

ご祈願の受付は9:00〜16:20、祈願祭は16:30ごろまでと書かれていますが、11月は16:10、12月は16:00に閉門する、と別の欄に書かれています。この時期に、受付や祈願祭が何時まで受けられるのかは、公式に書かれていません。夕方に着く予定の方は、閉門前でも間に合うか、電話(03-3379-9281)で確認してください(要確認)。午前中から午後の早い時間の参拝が、余裕をもてて安心です。夕方に慌てて向かうのは、妊娠中だと不安ですよね。

当日の流れ|申込用紙の記入から祈願祭まで

公式サイトに書かれている手順を、順番に整理します。

  1. 神楽殿の入口で、申込用紙を記入する(初宮詣の申込書と、初宮詣以外の「御祈願申込書」の2種類。安産祈願は後者と考えられるが、公式に明記なし。受付で確認)
  2. 申込用紙を受付に出し、初穂料(祈願料)を納める
  3. 受付係員が案内する待合所で待つ
  4. 祈願祭が始まる。大太鼓が打たれ、お清めのお祓い、祝詞の奏上、巫女による神楽「倭舞(やまとまい)」が奉納される

祈願祭は、他の方々と一緒におこなわれます。希望する回の10分前までに受付を済ませるよう、公式に書かれています。

所要時間や、待ち時間の目安、安産祈願の場合に何名まで昇殿できるかは、公式に書かれていませんでした(要確認)。授乳室、ロッカー、更衣室については、公式に「当日お問合せ下さい」と書かれています。発熱など体調がすぐれない方は、昇殿をお控えください、とも案内されています。体調がすぐれない日は、無理をせず、日を改めましょう。

歩く距離とアクセス|各入口から御本殿まで約10分

公式のアクセスのページには、境内のほぼ中央に御社殿があり、各入口から約10分かかると書かれています。妊娠中は、この距離をゆっくり歩く時間も見込んでおきましょう。

入口最寄り駅(公式サイトの案内)
原宿口<南口>JR山手線「原宿」駅、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前<原宿>」駅
代々木口<北口>JR山手線「代々木」駅、都営地下鉄大江戸線「代々木」駅、東京メトロ副都心線「北参道」駅
参宮橋口<西口>小田急線「参宮橋」駅

休みながらゆっくり歩けば、無理なく進めるはずです。どの入口が神楽殿に近いかは、公式には書かれていません。神楽殿の場所は、本殿に向かって右側(東側)の、御社殿の隣です。境内地図は、公式サイトの「境内地図」のページから確認できます。

車で行く場合

  • 車で入れるのは代々木口だけ。原宿口、参宮橋口からは入れない
  • 駐車場が混雑して入苑できない場合があるため、なるべく電車など公共の交通機関を利用するよう案内されている
  • カーナビには、便宜上「代々木1-1-2」で入力する
  • 境内は車道を徐行する(タヌキなどの野生動物が飛び出すことがある)

駐車場の台数や料金は、確認したページには書かれていませんでした(要確認)。妊娠中は、体調に合わせて、電車と徒歩で行くか、車で行くかを選んでください。

境内で気をつけたいこと

  • 参拝にふさわしい服装で。肌の露出はなるべく控え、虫刺されに注意する
  • 林内に立ち入らない。指定の場所以外で、喫煙や飲食をしない
  • プロカメラマンに依頼しての記念撮影は、お控えくださいと書かれている
  • 原宿口の鳥居前の「杜のテラス」と、南参道右側の「フォレストテラス」では、軽食やレストランを利用できる

服装は、お腹を締めつけないものを選び、歩きやすい靴で行くと安心です。これは一般的な目安で、公式の指定ではありません。

戌の日カレンダー|2026年11月〜2027年12月

安産祈願は、戌の日にこだわらなくても受けられます。確認した公式ページには、戌の日についての案内は書かれていませんでした。目安として、戌の日の一覧を載せます。体調のよい日を優先して選びましょう。

月戌の日
2026年11月8日(日)・20日(金)
2026年12月2日(水)・14日(月)・26日(土)
2027年1月7日(木)・19日(火)・31日(日)
2027年2月12日(金)・24日(水)
2027年3月8日(月)・20日(土)
2027年4月1日(木)・13日(火)・25日(日)
2027年5月7日(金)・19日(水)・31日(月)
2027年6月12日(土)・24日(木)
2027年7月6日(火)・18日(日)・30日(金)
2027年8月11日(水)・23日(月)
2027年9月4日(土)・16日(木)・28日(火)
2027年10月10日(日)・22日(金)
2027年11月3日(水)・15日(月)・27日(土)
2027年12月9日(木)・21日(火)

戌の日の混雑の様子や、祈願の待ち時間が変わるかどうかは、公式に書かれていません(要確認)。初詣や七五三詣の時期は、受付場所が異なる場合がある、とだけ書かれています。

腹帯について
確認した公式ページには、腹帯についての記載がありませんでした。腹帯の授与があるのか、持参した腹帯をお祓いしてもらえるのかは、確認できていません。腹帯を持っていく場合は、事前に神楽殿(電話 03-3379-9281)で確認してください(要確認)。

遠方の方へ|発送祈願

参拝ができない方のために、明治神宮は、ホームページからの発送祈願を受け付けています。公式の発送祈願の申込ページには、願意に「安産祈願」が含まれています。初穂料は1万円より(発送料込)です。

項目内容(公式サイト・2026年11月7日確認)
初穂料1万円より(発送料込)。願意にかかわらず同じ
おふだ縦36.5cm、横7.6cm。左側にお名前を墨書き。安産祈願は、お母様のお名前
お下がりおふだと神饌(写真のもの)を送る。初穂料による変更はない
申し込み入力フォームから申し込む。初穂料の振込先は、メールで案内される
入金銀行振込または現金書留
届くまで入金後、おおよそ1週間
安産祈願の記入備考欄に、出産予定日を書く
問い合わせ明治神宮 神楽殿内 発送祈願係(電話 03-3379-9281、受付 9:00〜17:00)

発送祈願の申込ページには、「祈願の予約ページではございません」と書かれています。参拝する場合の予約と、混同しないようにしてください。

お宮参りも同じ神楽殿で|初宮詣

赤ちゃんが生まれたあとの初宮詣も、同じ神楽殿で、予約なしでおこなわれています。公式サイトには、次のことが書かれています。

  • 初宮詣の申込書が、専用に用意されている
  • 初穂料1万円から、お下がりに「お食初め膳」が入る
  • 初穂料により、おふだの大きさと、お下がりの内容が異なる

安産祈願のあとの参拝の参考にしてください。お宮参りの服装や準備は、お宮参りのママの服装完全ガイドも参考になります。

よくある質問(FAQ)

Q. 明治神宮の安産祈願は、予約が必要ですか?

A. 個人の場合、予約は必要ありません。当日、神楽殿の正面受付で申し込みます。公式サイトには、個人の予約は必要なく、当日の受付となると書かれています。

Q. 初穂料はいくらですか?

A. 祈願祭は、5千円から承ると書かれています。1万円より、おふだにお名前が入ります。安産祈願だけの金額表示は、確認したページにはありませんでした。受付で確認してください。

Q. 受付は何時から何時までですか?

A. 受付時間は9:00〜16:20です。祈願祭は、9:30ごろから16:30まで、おおよそ30分ごとにおこなわれます。ただし、11月は16:10、12月は16:00に閉門する、と公式に書かれています。この時期の受付の最終時刻は、電話で確認してください。

Q. 腹帯を持っていくと、お祓いしてもらえますか?

A. 確認した公式ページには、腹帯についての記載がありません。腹帯を持参する場合は、事前に神楽殿(電話 03-3379-9281)で確認してください。

Q. 戌の日にお参りしたほうがよいですか?

A. 公式ページには、戌の日についての案内は書かれていませんでした。安産祈願は、体調のよい日を選んでお参りするのが基本です。戌の日の混雑は、公式に書かれていないため、余裕をもった日程で行きましょう。

Q. 遠方で行けない場合は、どうすればいいですか?

A. 発送祈願を受け付けています。願意に「安産祈願」があり、初穂料は1万円より(発送料込)です。備考欄に、出産予定日を書きます。入金後、おおよそ1週間で、おふだと神饌が届きます。

まとめ|明治神宮の安産祈願は予約不要・初穂料5千円から

明治神宮で安産祈願を受けるときのポイントを、公式サイトで確認できた内容でまとめます。

  • 個人の祈願は予約不要。神楽殿の正面受付で、9:00〜16:20に当日受付
  • 初穂料は5千円から。お名前入りのおふだは、1万円から
  • 祈願祭は、9:30ごろから16:30まで、おおよそ30分ごと。ほかの方と一緒
  • 11月は16:10、12月は16:00に閉門。夕方の参拝は、電話で確認
  • 腹帯の扱い、戌の日の混雑、所要時間、安産守の金額は、公式で確認できず要確認

受付時間や初穂料は、変わることがあります。参拝の前に、公式サイトと神楽殿(電話 03-3379-9281)で最新の情報を確認し、体調を最優先に、ゆったりお参りできる日を選びましょう。

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