子どもが喜ぶ幼児雑誌はどれを選んだら良いか、迷う人も多いのではないでしょうか。
[st-kaiwa1]幼児雑誌はどれがいいのかなぁ?[/st-kaiwa1]
幼児雑誌が1冊あるだけで、おうち時間が充実します。
特に雑誌の付録は子どもの楽しみでもあり、喜ぶ子どもの顔が見られる、親の楽しみでもあるでしょう。
[st-cmemo fontawesome=”fa-lightbulb-o” iconcolor=”#FFA726″ bgcolor=”#FFF3E0″ color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]ここでは、数ある幼児雑誌の中でも、特に人気の幼児雑誌10冊の付録についてご紹介します。[/st-cmemo]
幼児雑誌には、1歳 雑誌・2歳 雑誌・こども 雑誌とありますが、1~6歳向けの幼児雑誌を厳選しました。
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#F48FB1″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” position=”” myclass=”” add_boxstyle=””]幼児雑誌付録の特徴を把握して、お気に入りの1冊を見つけてください。[/st-minihukidashi]
おすすめ幼児雑誌の付録レビュー「いないいないばあっ」
NHKの子ども番組「いないいないばあっ!」についての雑誌です。
番組の人気キャラクターワンワンやチータンが登場、いないいないばあ遊びなど楽しく遊べる工夫がちりばめられています。
結論:ワンワン大好きなら大満足!
雑誌には毎回ワンワンが登場、付録のシールや工作にもワンワンが利用されているので、番組が大好きな子ども向けです。
1歳の小さな子どももドハマリするほど番組に忠実な内容で、雑誌が気に入っている子は、毎日のように繰り返し本を読むほどです。
泣いている子どもをなだめるために、ワンワンの絵や付録を見せるお母さんも多く、番組「いないいないばあっ!」が大好きな子どもにとって、欠かせない1冊といえるでしょう。
雑誌には毎回ワンワンが登場、付録のシールや工作にもワンワンが利用されているので、番組が大好きな子ども向けです。
1歳の小さな子どももドハマリするほど番組に忠実な内容で、雑誌が気に入っている子は、毎日のように繰り返し本を読むほどです。
泣いている子どもをなだめるために、ワンワンの絵や付録を見せるお母さんも多く、番組「いないいないばあっ!」が大好きな子どもにとって、欠かせない1冊といえるでしょう。
特徴:ワンワンのキャラを活かした付録が多い
番組の中でもワンワンは子どもたちに人気のあるキャラクターで、付録のキャラクターとして使いやすいビジュアルをしています。
最新号の付録は「おやすみワンワンスピーカー」。
スイッチを入れると、こもりうたを歌うワンワンなど、8種類の音声がランダムに流れます。
「いないいないばあっ!」の付録は、お母さんが喜ぶような、小さな子どもに優しいものが多くあります。
対象年齢 | 0~2歳向け |
発売日 | 3・6・9・12月の15日 |
値段 | 1,100円(最新号・税込) |
最新の付録 | おやすみワンワンスピーカー、ワンワンパーフェクトBOOK、 どこでもミニ絵本 |
過去の付録 | ワンワン・うーたんのてあそびぬのえほん、立体クリスマスツリー、 ポチッとパカッとばぁ!ボタン、えがわりばあっ!カード |
備考 | 出版社は講談社です |
[st-mybutton url=”http://kodomo.kodansha.co.jp/inai/” title=”「いないいないばあっ」の詳細はコチラ” rel=”” fontawesome=”” target=”” color=”#fff” bgcolor=”#FFD54F” bgcolor_top=”#ffdb69″ bordercolor=”#FFEB3B” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#FFB300″ ref=”on” beacon=””]
おすすめ幼児雑誌の付録レビュー「ベビーブック」
ベビーブックは、幼児の発達をサポートする目的で誕生した幼児雑誌です。
子どもとお母さんが楽しみながら学べるように、アンパンマンなど人気のキャラクターがたくさん登場します。
結論:楽しみながら知育できるしかけがいっぱい
アンパンマンなど子どもたちに浸透しているキャラクターがたくさん登場するため、それを毎月の楽しみにしている子どもたちも多いようです。
遊びを通して言葉の発達や、豊かな心を養うよう工夫されているため、子どもにとってもお母さんにとっても満足度の高い雑誌になっています。
もちろん毎回の付録も手を抜いていません。
付録は子どもが大好きなシールやおもちゃが多く、幼い心をぎゅっと掴みます。
ベビーブックは、大好きなキャラクターがたくさんいるという子どもや知育に興味のあるお母さんにピッタリです。
特徴:人気キャラを使った付録、それだけで贅沢!
ベビーブックの付録の特徴といえば、人気キャラを使ったオリジナルアイテムという点でしょう。
最新号の「いれて! だして! パクパクじゃらじゃらプレートマシーン」は、かしらわあさおさんがイラストとデザインを担当、ベビーブックの完全なオリジナルです。
マシーンには穴が5ヶ所あり、赤いレバーを引くと、じゃらじゃらとにぎやかな音を立ててプレートが出てきます。
どこから出てくるかわからない、そして出てきたプレートを見つけた子どもは大喜び!
付録は繰り返し遊べるほど丈夫で、子どもの集中力や手先の発達を促します。
対象年齢 | 1~3歳向け |
発売日 | 毎月1日 |
値段 | 800円(最新号・税込) |
最新の付録 | いれて! だして! パクパクじゃらじゃらプレートマシーン |
過去の付録 | ひかる!しゃべる!バスボタン、 しゅっぱつしんこう!JR四国アンパンマンバス、 アンパンマンポンポンハンマーとアンパンマン号&おうち、 おふろでぷかぷかアンパンマンボールすくい |
備考 | 出版社は小学館です |
[st-mybutton url=”https://sho.jp/bb” title=”「ベビーブック」の詳細はコチラ” rel=”” fontawesome=”” target=”” color=”#fff” bgcolor=”#FFD54F” bgcolor_top=”#ffdb69″ bordercolor=”#FFEB3B” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#FFB300″ ref=”on” beacon=””]
おすすめ幼児雑誌の付録レビュー「げんき」
げんきは、講談社が発行している幼児向け雑誌です。
子どもの好奇心を刺激するようなしかけ遊びが満載で、付録についてくる知育おもちゃにも人気があります。
結論:子どもと一緒に大人も楽しめる!
子どもの遊び心をくすぐる付録は、大人も楽しめるよう工夫されています。
雑誌の内容もそうですが、付録もしっかりとした作りのものが多く、定期購読している人も少なくありません。
シールは小さな子どもでもはがしやすい大きさで、はがしたシールを自分で貼ることもできます。
げんきは内容が盛りだくさんで、付録も充実していると、親子で満足すると定評がありますので、毎月ハズレがなさそうです。
特徴:ボリュームのある付録が子どもたちに大人気
「げんき」という名前の通り、付録は見ただけで元気が出るような、ボリュームです。
「げんき」という名前の通り、付録は見ただけで元気が出るような、ボリュームです。
最新号の付録は「もりのころころスライダー」。
カラフルな3色のボールをスライダーに転がして遊びます。
スライダーの上にボールを置くだけでボールは下に向かって転がっていきますので、2・3歳の子どもにピッタリ。
子どもと繰り返し遊び、楽しいおうち時間が過ごせそうです。
対象年齢 | 2歳向け |
発売日 | 毎月1日(2・8月は除きます) |
値段 | 980円(最新号・税込) |
最新の付録 | もりのころころスライダー |
過去の付録 | ドーナツやさんのテイクアウトボックス、 ぐるぐるさかなつり&かいてんずしあそび、 だれのおうちかな?ミッフィーのドアあそび、 わくわくたのしいね!シール |
備考 | 出版社は講談社です |
[st-mybutton url=”http://kodomo.kodansha.co.jp/genki/” title=”「げんき」の詳細はコチラ” rel=”” fontawesome=”” target=”” color=”#fff” bgcolor=”#FFD54F” bgcolor_top=”#ffdb69″ bordercolor=”#FFEB3B” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#FFB300″ ref=”on” beacon=””]
おすすめ幼児雑誌の付録レビュー「めばえ」
ベビーブックからの、ステップアップ的な存在の雑誌がめばえです。
ベビーブック同様アンパンマンやパウ・パトロール、ハローキティ、きかんしゃトーマスといった人気キャラクターが、「楽しく学ぶ」をサポートします。
付録や保護者向けの冊子がセットでついてくるのも人気です。
結論:キャラクターと一緒に楽しく学べる学習えほん
ベビーブックからめばえに移行する子どもも多く、ベビーブックに馴染みがあり、アンパンマンなどキャラクターが大好きなら、めばえはおすすめです。
雑誌の内容も付録も年齢に合ったもので、子どもだけでなく親も一緒に楽しく遊べます。
楽しみながら学ぶというプロセスを子どもとシェアできる喜びが生まれるでしょう。
特徴:遊び心をくすぐるクオリティの高さが自慢
付録の人気の秘密は、クオリティの高さにあります。
最新号の付録は、「アンパンマンカラフルねんどのアイスクリームワゴン」。
5色の小麦ねんどで、オリジナルのアイスクリームが作れます。
アンパンマンとコキンちゃんの顔型ディッシャーを使えば、さらに楽しさ倍増。
小麦ねんどには収納ケースが付いていますので、繰り返し遊べます。
対象年齢 | 2~4歳向け |
発売日 | 毎月1日 |
値段 | 820円(最新号・税込) |
最新の付録 | アンパンマンカラフルねんどのアイスクリームワゴン、 トイレがんばろう! ポスター |
過去の付録 | アンパンマンたこやきゲーム、 アンパンマンコンビニレジあそび、 アンパンマンハイパードラムセット |
備考 | 出版社は小学館です |
[st-mybutton url=”https://sho.jp/mebae” title=”「めばえ」の詳細はコチラ” rel=”” fontawesome=”” target=”” color=”#fff” bgcolor=”#FFD54F” bgcolor_top=”#ffdb69″ bordercolor=”#FFEB3B” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#FFB300″ ref=”on” beacon=””]
おすすめ幼児雑誌の付録レビュー「幼稚園」
ユニークな企業コラボの付録で人気を集めている雑誌『幼稚園』。
「まなびwith」とリンクした知育ドリルや紙遊び企画「ぺぱぷんたす」など、人気シリーズが満載です。
結論:サブテキストとして活躍しそう
遊びと学びのバランスが取れていて、「幼稚園や保育園のサブテキスト」と評されています。
付録は親子で作ることを意識したものが多く、子どもとコミュニケーションを育むのにピッタリです。
特徴:創造力が刺激されるようなユニークな付録
最新号の付録は、「ひふみん」こと加藤一二三さんがプロデュースした「ひふみんしょうぎ」。
雑誌の読者4~6歳が遊べるように工夫されていて、将棋が初めて、という場合も抵抗なく取り組めます。
とじ込み付録の「オセロ」と「囲碁」を使えば、さらに楽しさがアップします。
対象年齢 | 4~6歳向け |
発売日 | 毎月1日 |
値段 | 990円(税込) |
最新の付録 | ひふみんしょうぎ、 6×6ミニオセロ、7×7ミニいご |
過去の付録 | こうしゅうでんわ、 ワニワニパニック&のび太の新恐竜パニック、 NINTENDO LABO×ポケモンクエストピカチュウ・ イーブイ・フシギダネ 3びきセット |
備考 | 出版社は小学館です |
[st-mybutton url=”https://sho.jp/youchien” title=”「幼稚園」の詳細はコチラ” rel=”” fontawesome=”” target=”” color=”#fff” bgcolor=”#FFD54F” bgcolor_top=”#ffdb69″ bordercolor=”#FFEB3B” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#FFB300″ ref=”on” beacon=””]
おすすめ幼児雑誌の付録レビュー「わんぱくぶっく」
サンリオキャラクターが登場するわんぱくぶっくは、知育を目的とした幼児雑誌です。
手先遊びが好きな子どもの特徴を意識し、シールを使った遊びに重点を置いています。
結論:女の子の好奇心をくすぐるサンリオキャラクター
わんぱくぶっくは、毎回サンリオキャラクターが多く登場するため、ハローキティやマイメロディーが好きな子なら、誰でも興味を持つでしょう。
ですが、サンリオらしいキラキラしたデザインは、女の子のハートを掴みやすく、サンリオキャラクターにそれほど興味を示していない女の子にもおすすめできます。
シール遊びが中心で、シールを通して色や文字、数字を学べるよう工夫されているので、自然に知育できるという点も、わんぱくぶっくの魅力です。
特徴:知育が目的の可愛い付録
可愛くてお母さんも興奮しそうなわんぱくぶっくの付録。
最新号は「ねんどお子さまランチ」と「ねんどあそびシート」です。
ハローキティの抜き型がついてくるので、カラフルで可愛らしいお子さまランチを作ることに、心が踊ります。
最新号についてくるシールはなんと400枚というボリュームで、こちらもテンションが上がる内容になっています。
対象年齢 | 2~5歳向け |
発売日 | 1・4・7・10月の19日 |
値段 | 990円(税込) |
最新の付録 | ねんど4色&ねんど型、 ねんどあそびシート、 シール2枚、ポスター |
過去の付録 | カラフルおえかきセット、 マイメロディ45周年記念スペシャルシールブック、 おえかきボード&カラーマーカーペン2ほん、 おしゃれハッピーバッグ、 ミニサイズの3本セットなついろサインペン |
備考 | 出版社はサンリオです |
[st-mybutton url=”https://www.sanrio.co.jp/goods/?class=book” title=”「わんぱくぶっく」の詳細はコチラ” rel=”” fontawesome=”” target=”” color=”#fff” bgcolor=”#FFD54F” bgcolor_top=”#ffdb69″ bordercolor=”#FFEB3B” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#FFB300″ ref=”on” beacon=””]
おすすめ幼児雑誌の付録レビュー「NHKのおかあさんといっしょ」
NHK教育テレビで放送されている子ども番組「おかあさんといっしょ」の絵本です。
番組がそのまま雑誌になったと言われるほど、番組に近い内容で、多くのファンを集めています。
結論:テレビと雑誌で2度楽しめる!
雑誌の読者は「おかあさんといっしょ」のファンが多く、親子で雑誌を楽しんでいる、ということも珍しくありません。
絵本や歌、番組に登場するお兄さんやお姉さんの情報など、テレビで見た内容が紹介されていることに、喜びを感じるようです。
子どもは付録のシールや絵本、歌に夢中になり、大人はお兄さんやお姉さんのコラムを毎号楽しみにしています。
親子で満足できる雑誌を探しているのなら、おすすめの1冊です。
特徴:番組キャラクターと遊べる付録
おかあさんといっしょ最新号の付録は、「プリンセス・ミミィのおしゃべりスマートフォン」です。
ボタンを押すと、チョロミーやミミィなど、おなじみの声が聞こえてきます。
とじ込みのシールを貼って準備しますが、準備する過程から楽しみがあるのです。
スマートフォンには9つのボタンがあり、一つひとつ違った声が聞こえてきます。
そうしたちょっとしたサプライズに、子どもは大喜びしそうです。
スマートフォンは、お父さんやお母さんにとって身近なものですが、大好きな両親と同じものを持つことで、嬉しい気分になるかもしれません。
対象年齢 | 1~3歳向け |
発売日 | 3・6・9・12月の15日 |
値段 | 980円(最新号・税込) |
最新の付録 | プリンセス・ミミィのおしゃべりスマートフォン |
過去の付録 | 特大ハンマーふうせん、 ガラピコぷ~じゃーじゃーバケツ&じゃぶじゃぶパズル、 ブンバ・ボーン!デラックスカード、 よしお兄さん&りさお姉さん特大ポスター |
備考 | 出版社は講談社です |
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おすすめ幼児雑誌の付録レビュー「ディズニー おけいこだいすき」
ディズニープリンセスをキャラクターメインとした「ディズニー おけいこだいすき」は、就学前の子どもが、学ぶ楽しさを体験できるように構成されています。
塗り絵やシール、間違い探しなどを通して、ひらがなや工作、英語、数字などを学んでいきます。
毎号ついてくる付録は、おけいこ(学び)をサポートする知育グッズです。
結論:プリンセスが学びを楽しくサポートします
文字や数字を書いたり読んだりするのは、子どもにとって退屈と感じるかもしれませんが、そこにディズニープリンセスを持ってくることで、楽しみが生まれます。
それぞれ物語を持つディズニープリンセスが雑誌に登場するだけで、自然に学びを体験できそうです。
シール貼りや塗り絵は、多くの子どもが喜ぶ作業ですが、こうした楽しみを通して無理なく子どもの才能を延ばすことが期待できます。
特徴:豪華な付録が魅力的
毎号付録が充実していると評判の、ディズニーおけいこだいすきですが、最新号も期待を裏切りません。
「ディズニープリンセスおけいこパッド」は、ピンク色のきらめくジェルで作られた文字パッドで、専用のペンを使えば、繰り返し文字の練習が可能になります。
「おけいこシール」をパッドに貼って、オリジナルの文字パッドにするという楽しみもあります。
付録には「おけいこシート」もついてきて、これから文字を練習する子どもにピッタリです。
しかもおけいこシートは、ひらがなだけでなく、カタカナや数字あわせて64枚というボリューム。
アリエルなどプリンセスたちのツムが描けるおたのしみシートもあります。
「おかたづけケース」を使えば、遊んだ後片付けるという練習もできます。
対象年齢 | 3~5歳向け |
発売日 | 不定期 |
値段 | 891円(税別) |
最新の付録 | ディズニープリンセスおけいこパッド、 おけいこシート、 おかたづけケース、 おけいこシール |
過去の付録 | カギつきキラキラふでばこ、 ひらがな スタンプセット(50音+すうじ)、 ツムツムカチカチいろえんぴつ、 おえかきプレート2枚 |
備考 | 出版社は学研プラスです |
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おすすめ幼児雑誌の付録レビュー「おともだち」
シール貼りやしかけ絵本といった遊びが充実している雑誌『おともだち』。
子どもの目を引くため、雑誌の表紙も中身もカラフルになるよう工夫されています。
楽しみながら知育というコンセプトを持つ雑誌は多くありますが、おともだちは独自の方法で、読者の感性知識を育みます。
結論:付録づくりに親子でハマりそう!
おともだちの付録は、親子で一緒に作ってから遊べ、長持ちすると評判です。
バッグなど身近なものを付録の題材にしているという点にも定評があります。
プリキュアやシルバニア、リカちゃんなど女の子が興味を抱くキャラが多く登場するので、これらのキャラクターが好きなら、購読を楽しめるでしょう。
特徴:身近にあるアイテムが付録のテーマに
おともだち最新号の付録は、「コンビニレジあそび」です。
セブンイレブンとコラボして誕生したレジには、セブンイレブンのロゴが入っているほか、nanacoカードで支払う際に発生する、サウンドも搭載されています。
またレジには複数の音声が搭載されているほか、コインやカードも付いてきます。
セブンイレブンの店員になりきって遊べること間違いなしです。
対象年齢 | 2~4歳向け |
発売日 | 毎月1日 |
値段 | 880円(最新号・税込) |
最新の付録 | コンビニレジあそび、 ミュークルドリーミーのミュークルステッキ&ドリーミーコンパクト |
過去の付録 | ジュースはんばいき、 すみっコぐらしすうじポスター、 ヒーリングっどプリキュアヒーリングステッキ&ヒーリングルームバッグ、 まわしてころりんビッグガチャ |
備考 | 出版社は講談社です |
[st-mybutton url=”http://kodomo.kodansha.co.jp/otomo/” title=”「おともだち」の詳細はコチラ” rel=”” fontawesome=”” target=”” color=”#fff” bgcolor=”#FFD54F” bgcolor_top=”#ffdb69″ bordercolor=”#FFEB3B” borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#FFB300″ ref=”on” beacon=””]
おすすめ幼児雑誌の付録レビュー感想・まとめ
人気の幼児雑誌付録について見てきました。
各雑誌にはそれぞれ特徴があり、それに合わせて付録も個性的です。
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#F48FB1″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” position=”” myclass=”” add_boxstyle=””]子どもとおうち時間を楽しめそうだとイメージできるものが見つかったら、購読を検討してみてはいかがでしょうか。[/st-minihukidashi]
遊びながら学ぶを体験できるきっかけになるかもしれません。