家族関係

家族問題の相談はここ!家族トラブルの相談例やカウンセリングの中身、解決に向けた弁護士も紹介

・家族のことで悩んでいる

・家族の問題をどこに相談すればいいかわからない

・家族の問題がひどすぎる

・家族のことで話を聞いてほしい


本記事では上記のようなお悩みにお答えします。

家族で問題が発生すると頭を悩ませますよね。


逃げたいし、目をそむけたいけど家族の事だから向き合わざるを得ない。そんな気持ちになる方も多いのではないでしょうか。

現代における家族問題は多岐にわたって発生しています。


また昔と今とは違っており、家族の問題も複雑になってきているんです。


だから安心してください。家族の問題を自分たちで解決するだけではなく、専門的な人や、機関を頼って解決していきましょう。

すぐに解決されなくても、自分の頭が整理できたり、同様の例が外でも起きていることを知るだけでも、心がかなり落ち着きますよ。


相談先は安全で安心な、公共機関をおすすめします


もし早く相談先を知りたい場合は目次で飛んで頂ければ幸いです。


最後に本記事では解決に向けて、どうすればよいかまで書いているので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

 

現代における家族問題

家族の問題_イメージ画像

どんなに良い家庭でも時間の90%は進路から外れている。

そう言い切るのは7つの習慣ファミリー(キングベアー出版)のスティーブン・コヴィー博士です。現代の家族は昔よりも難しい問題に直面しています。それは何故なのでしょうか。


同書籍では現代のテクノロジーによって家族が置かれる状況が激変したと示しています。

例えば、いずれもデータは現地発刊の1999年当時の比較ですが、現在はさらに状況が変わっているはずです。

・非摘出子(法律上の婚姻関係がない関係の間に生まれた子)は400パーセント以上増加した(参考: 2010年は約1,600,000人。同年の日本は約20,000人)
・片親家庭の割合が3倍以上増加した(参考: 2008年は約10,000,000人。2005年の日本は1,160,000人)
・離婚率が倍増した(参考: 2008年は号店2%占める)。今後は結婚したカップルの約半分が離婚をすると予想されている。
・ 10代の子供の自殺が約300%増加した(参考: 2010年は約40,000人。同年の日本は1823)
・学業成績達成度テスト(SAT)の平均点が73ポイント下がった。
・米国人女性が直面する最大の健康問題は家庭内暴力である。毎年4,000,000人がパートナーから暴力を受けている(参考: 2009年から2010年1,900,000人。2013年の日本は約100,000人)
・青少年の4人に1人が高校卒業するまでに性病に罹患する。

※米国統計局のデータより抜粋

 

またアメリカの公立学校の生徒指導の問題も1940年代と1990年代を比べると、問題の複雑さ、難易度が上がっていることに気付かされます

1940年代1990年代
授業中の私語ドラッグ
チューインガム飲酒
騒ぐ妊娠
廊下を走るレイプ
列に割り込む強盗
服装の乱れ暴力
ゴミを散らかす 


※引用:7つの習慣ファミリー(キングベアー出版)

わざわざアメリカの事例を持ち出したのは、海外でも家族の問題は簡単に解決できるものではなくなっているとお伝えしたかったからです。また海外の問題は日本でも同様に起きていますし、さらに今後増えていくことが予想できるからです。

 

現在の日本では比較的ドラックやレイプ、強盗、暴力はまだ少ないように思いますが、昨今のニュースでもある通り徐々に増えてきている傾向もあります。


また日本では欧米と違って家族問題の複雑さを増しているのは、介護などが当てはまります。


高齢化によって介護にまつわる問題が複雑さを増しており、それに絡んでお金の問題なども発生しています。


こういったことについては家族の問題だから自分たちで解決しようと思うだけではなく、実際にはプロに相談した方が良かったりします。

 

ぜひ、比較的軽い程度の家族問題から、虐待や暴力、金銭、介護問題などは早めに相談することから始めてみましょう。

 

実際によくある家族問題例

夫婦喧嘩_イメージ

それでは実際によくある家族問題の例も以下に出しておきます。自分自身当てはまったり、他の家族ではこんな問題が起きているのかなど参考にしていただければ幸いです。


家族問題は複雑さは増しており、相談例としても深刻化している
と言って良いでしょう。


たとえば

・子どもの非行

・浮気や不倫、望まない妊娠

・離婚や離婚後の養育費などの揉め事

・近隣住人との揉め事

・借地や借家の揉め事

・家族への虐待

・配偶者からの暴力

・姑や親戚からのイジメ

・債務整理や自己破産などの金銭トラブル

・障害者や高齢者の介護や世話、財産管理

・遺産の相続配分

などが相談として多く寄せられています。

 

主には男女間のトラブル、家族内のトラブル、親族間のトラブルが挙げられます。


男女間のトラブルではストーカーや暴力、妊娠・中絶、婚約破棄、金銭トラブルなどが起きやすいです。また家族内では子供が親から被害を受けている場合や、親が子供から被害を受けている場合があります。親族間については介護等の世話や、遺産相続などの問題が多いです。

どれを見ても家族の問題としては複雑な問題も多くありますので、程度の差はあれどもまずは相談することから始めていただきたいです。勇気を持って外に一歩出ることで、解決する事は間違いなく増えますので、少しずつ状況を改善していきましょう。

 

家族問題の解決に向けて

問題の解決_イメージ画像

具体的に家族問題の解決に向けてはどんなことが考えられるのでしょうか。

 

自分でできることと、他者を頼ることの2つが大きくあります。

 

先ほどもお伝えした通りまずは他者を頼ることが大切です。家族問題は自分では程度の差など分かりません。


まずは事例なども含めて色々と聞いてもらうのが鉄則です。


その際に安心できる、安全な相談先を確保しましょう。

それでは、自分でできる事には一体何があるのでしょうか。


家族の問題が比較的大きくない場合は、少し自分の中でも関わり方を変えていくことが望ましいです。

 

まず反応しない練習を心がけましょう。


家族問題は誰かのせいだけではなく、誰かと誰かの間に問題が発生しています。


そのため何かの問題が発生したときに、まずは大きく反応しないことを心がけることが大事です。


オーバーに反応したり、相手を非難すると、問題が解決される事はありません。


相手が事実としても悪かろうが、解決に向けてはお互いが問題を認めて、どちらかが歩み寄る必要があるからです。


そうでなければ自分が相手に対して問題だと思ったことを突きつけるだけになってしまいます。


とても難しいのですが家族問題がなかなか解決されづらいのは、相手に問題があることを認めさせようとしてしまうためです。


例えば子供が非行に走ってしまったり、相手が浮気をしてしまった場合に、それは相手の問題だろうと言うのは簡単です。ただ実際には子供とのコミュニケーションが減っていたから、子供が孤独な気持ちになることが増えて、非行に走ってしまう可能性もあります。


浮気も、相手のニーズを汲み取って、支えられなかったために、一時的な快楽を求めてしまった可能性もあります。


全て自分の責任だと思わなくても、大丈夫です。ただ起きたことに対して、どう反応していくのかは選択することが可能です。


相手の責任ばかり追求する姿勢ではなくどうすれば二度と起こらないのかと言う視点で、自分自身の言動を選択していくことが大切です。

 

次に、家族の問題を自分で解決しようとする際には環境から変えることも大事です。


例えば家の中が散らかっていたり汚れていたりする場合は、まずはきれいにしてみましょう。それだけでも、イライラする事が減ったりしますよ。


またなかなか家族の時間が取れなくて疎遠になっているのであれば、週に1時間でも2時間でも一緒にいる時間を作ったりすることが大事です。

例えば親族と関係が悪い場合も、月に1度は何かしらの形で連絡をとってみることから始めてみるのも重要です。


あまり意識的に何かを変えようと言うよりかは、無意識でも改善が図られるようにしておくことが求められます。


ただし問題は複雑で多様なため、簡単には解決できるような策もありません。最も重要なのは早く誰かに相談することですので、あくまで自分でできることは参考に留めてください。

 

家族問題の相談やカウンセリングのおすすめはここ

カウンセリングのイメージ

さて、それではどこに相談すれば家族問題が解決していくのでしょうか?

おすすめは公共機関です。国が指定している専門機関に相談しましょう。




無料で相談に載ってくれますし、何より安心ですよ!

とにかくまず誰かに相談したいという方は、厚生労働省がおすすめしている「よりそいホットライン」です。

よりそいホットライン_画像
よりそいホットライン_画像2
よりそいホットライン_画像3

フリーダイヤルで電話をすることも無料ですし、電話だけでなく、ファックスやチャット、SNSによる相談も対応しています。また相談内容についても暮らしの困りごと、悩みを聞いてほしい方と言うところで、家族のあらゆる相談も聞いていただけますよ。

まずは困ったら、よりそいホットラインで相談しましょう。



よりそいホットラインで相談してみる



またその他の窓口も厚生労働省が案内している支援機関に相談することが望ましいです。

・こころの健康相談統一ダイヤル
・いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)

・チャイルドライン(特定非営利活動法人(NPO法人) チャイルドライン支援センター)
・子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち)(文部科学省)

・子どもの人権110番(法務省)

 

また以下のような相談も可能です。金銭関係や、法律に絡むことなども相談できますので、まずは国が紹介している相談窓口に連絡をとってカウンセリングを受けましょう。

生活困窮者自立支援制度に基づく自立相談支援機関窓口 

働きたくても働けない、住む所がない、などの困りごとがある場合には、まずは地域の相談窓口にご相談ください。相談窓口では一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成し、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、他の専門機関と連携して、解決に向けた支援を行います。

日本司法支援センター(法テラス) 

法テラスは、労働問題や多重債務問題など法的トラブルの解決に役立つ法制度や、相談窓口を紹介しています。

金融サービス利用者相談室(金融庁) 

金融行政に関するご意見・ご要望や貸し渋り・貸し剥がし、口座の不正利用、金融の円滑化等の各種情報提供を承ります。

行政相談(総務省) 

総務省の行政相談は、国の行政全般について皆様の苦情や意見・要望をお聴きし、公正・中立な立場から関係行政機関などに必要なあっせんを行い、その解決や実現の促進を図るとともに、皆様の声を行政の制度及び運営の改善に生かしています。また、ご相談は無料で、特別な手続もなく、お気軽にご利用いただけ、相談者の秘密は、固く守ります。

警察安全相談窓口(警察庁)

警察では、犯罪等による被害の未然防止に関する相談その他国民の安全と平穏についての相談に円滑に対応することができるよう、警視庁及び各都道府県警察本部に警察相談専用電話を開設し、全国統一番号「#9110」番に電話をかければ自動的に接続されるようになっており、相談の利便を図っています。 ※IP電話は警察相談専用電話「#9110」[PDF形式:278KB]で開くに掲載されている警視庁及び各都道府県警察本部の電話番号におかけ下さい。

悩み別 相談窓口情報等を紹介するサイト

こころの耳 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト 

専門の相談機関や医療機関のご案内、悩みを乗り越えた方の体験談、心の病や過労死に関する基礎知識、心の健康度や過労の蓄積度を診断するセルフチェックリストなどがあります。

みんなのメンタルヘルス総合サイト 

こころの不調・病気に関する情報をまとめた総合情報サイトです。病気や症状の説明や、医療機関、相談窓口、各種支援サービスについての紹介など、治療や生活に役立つ情報を分かりやすく提供しています。

配偶者からの暴力被害者支援情報(内閣府) 

配偶者からの暴力に関する支援情報をまとめたサイトです。法律や支援制度、相談窓口などを紹介しています。

こころもメンテしよう~若者を支えるメンタルヘルスサイト~ 

若者を支えるメンタルヘルス情報サイトです。ゆううつな気分、やる気がなくなる、不安な思いなど、こころのSOSサインに気づいたときにどうすればいいのか、など役立つ情報を分かりやすく紹介しています。

返済に困った場合の相談窓口一覧(金融庁) 

債務整理(借金問題)についての相談先、ヤミ金融についての通報・相談先、登録賃金業者にかかる苦情・相談先、その他の法律相談についての相談窓口一覧があります。

暮らしの相談窓口のご案内(内閣府) 

子育てについてのご相談、犯罪被害等についてのご相談、交通事故の被害者やその家族の方で、損害賠償問題、生活福祉問題等でお困りの方からのご相談等、内閣府が所管する分野のうち、特に国民の皆様が日々の暮らしを送る中で直面する悩み事についての相談先をまとめてあります。

ひとりで悩まずにご相談ください(法務省人権擁護局) 

毎日の生活の中で、これは人権上問題ではないだろうかと感じたり、あるいは法律上どのようになるのか、よく分からなくて困ったことはありませんか。そのような場合に気軽に相談できる場所として、法務省の人権擁護機関が開設している人権相談所があります。相談は無料で、相談の内容については秘密を厳守します。

いのちと暮らしの相談ナビ(特定非営利活動法人(NPO法人) 自殺対策支援センターライフリンク) 

相談窓口情報を検索できるサイトです。対象地域は、順次拡大中です。。

いのち支える相談窓口(自殺総合対策推進センター) 

さまざまな問題で悩んでいる方や、その方のことを心配しているご家族や友人のために作成された都道府県・指定都市別の相談窓口一覧があります。

Mex(ミークス) 

家族や友達・からだ・性のこと等、人には言えない「困ったかも」を手助けする10代のためのWebサイトです。カテゴリや場所等から、10代がメールや電話等で利用できる全国の相談窓口やサービスを検索することができます。

まずは上記の安心できる相談機関でカウンセリングを受けましょう。話していれば自然とさらに良い相談先や、カウンセラーに巡り会う事は可能です。

勇気を持って一歩外へ踏み出してみましょう。

 

家族問題を解決してくれる弁護士や専門のプロは?

クローバー_癒しのイメージ

最後に、もうすでに問題が深刻であり解決できる弁護士や専門分野のプロに相談していきたいという方もいらっしゃると思います。

その場合は以下で探してみることをおすすめします。

とにかく良さそうな弁護士を探したい!!!

それであれば日本最大級の法律相談ポータルサイトの弁護士ドットコムから探しましょう。

弁護士ドットコムで探してみる

その他男女間トラブルを専門的に相談したいなら以下はありだと思います。

浮気や不倫など男女間トラブルで交渉を有利に進めたい

全国対応!弁護士と連携して解決する業界初 浮気調査専門

弁護士推奨 あい探偵

弁護士や専門分野のプロに相談するには無料ではなく費用がかかったりすることもありますので、くれぐれもご注意ください。

家族問題まとめ

解決_癒しのイメージ

いかがだったでしょうか。家族の問題は複雑かつ多様になってきています男女間トラブルから、家族内トラブル、親族間トラブルなどなど高齢化も含めて家族の問題は簡単には解決しないことも多いです。

でも大丈夫です。日本はこれらのサポートが充実してきている国です。

まずは1人で悩むことをやめましょう。勇気を持って外に一歩出ることで相談する先はあります。国が支援している無料で信頼できる相談機関から連絡してみましょう。

素晴らしいのは電話だけでなくチャットやSNSなどにも対応している相談先が増えていますし、匿名での相談も可能ですよ。


ぜひ1人で悩まずに解決をしていっていただければと思います。

-家族関係

© 2021 Family Navi(ファミリーナビ)