子育て

【2020】幼児の通信教育で悩んでいるママは必見!おすすめ7社から比較検討

幼児期は、小学校に入学する前の大切な時期です。

心身ともにぐんぐん発達し、学びの芽生えも育まれる年齢なので、「わが子にも通信教育を始めてみよう」と考えるお母さんも多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では幼児対象の通信教育を提供している7社に目を向けて各社の特徴を分かりやすく説明しつつ、おすすめポイントなどについても紹介します。

どの通信教育がオススメ?比較のポイントはココ!

数ある幼児向け通信教育のレパートリーから自分の子どもにふさわしいものを選ぶ際に、一番チェックしたい項目はといえば、やはり対象年齢と費用です。幼児期の通信教育ということで、多くのケースでは幼稚園の年少から年長にあたる年齢を中心とした2~6歳までをカバーしています。しかし、なかには「0歳から始められるタイプ」「就学年齢である10歳までを対象としている通信教育」などさまざまです。そのため、子どもの実際の年齢やどのくらいのレベルのカリキュラムを希望しているかなども考慮しながら選ぶのがよいでしょう。

料金については、月額が税込み価格で約1000~4000円が目安です。子どもの教育にあてることができる予算と相談しながら絞り込みましょう。料金は、その月の料金を毎月支払うよりも、1年分を一括で支払ったほうが低料金になるシステムを取っている会社もあります。なお、このような割引を利用したいときには、「途中で解約する場合の払い戻しがどうなっているのか」について確認しておくことも大切です。

対象年齢と料金についての情報が把握できたら、通信教育のカリキュラムの内容や教材、学習のスタイルなどについてのリサーチを行いましょう。重点を置いている項目には、会社ごとに違いがあります。「どんな子どもにも取り組みやすいシンプルなタイプ」「知育おもちゃなどの付録が充実しているタイプ」などさまざまです。レベルについても、「ベーシックな内容をバランスよくゆっくりと体験させるタイプ」「先取り学習をさせたい人向け」「ハイレベルな教育に触れるタイプ」など多岐にわたります。

通信教育を通して「自分の子どもにどんなことを優先させたいのか」「体験してほしいことは何なのか」について考えながらリサーチを進めると、子どもにぴったりの通信教育を選ぶことができるでしょう。

おすすめ7社!それぞれの特徴はコレ!

幼児通信教育を検討する際に、候補に挙げられることが多い7社の特徴について説明します。

ベネッセ(こどもちゃれんじ)

まずは、ベネッセのこどもちゃれんじです。こどもちゃれんじの対象年齢は生後6カ月から小学校入学前。言葉や読み書き、数や形、生活や学習習慣などをはじめとする6つのテーマから、年齢や発達に合わせたカリキュラムを提供しています。例えば、言葉や読み書きでは、言葉が出始める1~2歳の場合、食べ物や動物などの名前などを中心に学習を進める傾向です。3~4歳の場合、遊びの中でひらがなの読みにも自然に触れていきます。さらに、5~6歳になると小学校の国語につながるベース作りとして、自分で楽しく調べながらひらがなの書き順も学べるカリキュラムです。こどもちゃれんじの費用は1年分一括払いにした場合、月額あたり1980円です。

Z会(幼児コース)

名門大学の合格者を多数出す実績を持つZ会の幼児コースは、「年少」「年中」「年長」の3つに分かれています。Z会が幼児期に重要だとしているのは、子どもが受け身ではなく自分から学びに向かう姿勢です。この力を身につけていくことが、大きくなってからの学ぶ姿勢に影響があるとし、課題を提供しています。子どもの発達段階に沿って、達成感を得られるようなワーク学習の教材や、五感を使って遊ぶ中で学べる体験課題が魅力的。費用は、コースによって異なり、一括払いを利用すると月額約1870~2430円です。

ポピー(幼児ポピー)

ポピーは2~6歳までの幼児を対象にしており、コースは4つです。楽しくてシンプルな教材を使って、無理なく小学校への入学準備ができることを目指しています。ポピーの幼児教育におけるポリシーは、「できるようになることよりも好きになること」です。脳の専門家の指導や、監修で作られた教材を使用して、幼児期の子どもたちが興味を持って好きになることを増やし、心と頭と身体がバランスよく育つことを目指しています。その中でも特に重視されているのは、生きる力や賢さのベース作りです。ポピーの会費は、コースごとに異なり一番低年齢向けのコースでは月額980円で、5~6歳の年長向けコースだと月額1100円となっています。

まなびwith(幼児コース)

小学館が提供する「まなびwith」は、思考力を身につけることを重視した通信教育です。まなびwithでは、思考力が身についていると未知の問題や正解の出ない課題などに対しても、「楽しく試行錯誤しながら答えを導き出せる」としています。学びの原点となる好奇心や探求心、自分自身の知識や経験を自在に活かすことができる力を伸ばしながら、思考力を育てていけるのが特徴です。まなびwithの幼児向けコースは、「年少」「年中」「年長」の3つで、3~6歳までの幼児が対象になります。会費は、コースによって異なり12カ月一括払いを利用する場合は月額で約2117~2369円(4月号から始めた場合)です。

がんばる舎(すてっぷ)

がんばる舎が提供する幼児向けの学習コースは、「すてっぷ」です。すてっぷの最大の特徴は、シンプルさにあります。教材には、カラフルなイラストなどはなく付録もついていません。A4サイズの問題プリントや、問題を解くヒントが記載されたプリントのみです。コンパクトにまとめられた教材を使って、言葉や数、社会性やモラルの基本となる知識をはじめとする6つの能力を育てます。すてっぷは、「週1回程度で4~5ページ」という学習法なので、誰でも気軽に続けられるカリキュラムです。勉強の楽しさを発見、かつ国語にポイントを置き、読む力と書く力を学習の基礎を強化します。すてっぷの会費は、月額800円です。

スマイルゼミ(幼児コース)

スマイルゼミの幼児コースでは、高機能のタブレットを使用します。タブレットがサポートしてくれるので、「子どもが一人でも学べる」という点がスマイルゼミ最大の特徴です。このタブレットは学習専用なので、一般のWebサイトなどは閲覧できない仕様です。そのため、子どもにも安心して渡すことができます。タブレットに導かれながら、自分で考えたり答えにたどり着く力を育くんだりすることが可能です。スマイルゼミでは、小学校入学までに子どもが身につけたい学びを10つのジャンルに分類しました。

国語や算数に関わる分野や自分で考える力を養うための分野に加え、英語を学ぶ分野も用意されています。タブレットでネイティブの発音をヒアリングし、実際に口に出して真似ることで発音の練習が可能です。スマイルゼミの幼児向け通信教育は、「年中コース」「年長コース」の2種類。会費は、専用タブレット代やオプションを別にすると1年分一括払いで月額2980円です。専用タブレットの費用は、1年間継続して利用することを前提とすると9980円です。12回の分割払いも可能で、その場合だと、月々980円になります。

WONDERBOX(ワンダーボックス)

最後は、WONDERBOX(ワンダーボックス)です。4~10歳向けのWONDERBOXは、STEAM教育の通信教材。STEAMとは、「科学」「技術」「工学」「芸術」「数学」を意味する英単語の頭文字をつなげた造語です。これらの5つのカテゴリーを重視するSTEAM教育は、アメリカから入ってきました。文部科学省もSTEAM教育の必要性を提言しており、注目を集めている教育方針です。WONDERBOXでは、家庭にあるタブレットやスマートフォンを使用します。教材となるアプリにはプログラミングをはじめとする、デジタルならではのコンテンツが多数収録。毎月送られてくるキットとアプリを組み合わせて、未来に活かせる感性や思考力を育むことが狙いです。価格は1年分一括払いにした場合、月額3700円からとなっています。

注目すべきはどこ?おすすめポイントはコレ!

この段落では、各社一番のおすすめポイントをまとめています。

ベネッセ(こどもちゃれんじ)

こどもちゃれんじのおすすめポイントは、しまじろうと付録です。小さな子どもたちから人気を集めているしまじろうがキャラクターである点は、年齢の低い子どもの教育には特に強みを発揮しています。付録も充実しており、知育おもちゃに子どもは釘付けになるでしょう。また、ベネッセのこどもちゃれんじは生後6カ月から始められます。0歳から生活の中に幼児向けの通信教育を導入し、子どもの発達に活用することが可能です。

Z会(幼児コース)

年中と年長のコースには、月に1回提出する課題があります。親子の会話をもとにして、絵を描いて提出するぺあぜっとシートで、休日などに親子で一緒に取り組むカリキュラムです。ぺあぜっとシートを提出すると、約3週間後に担任指導員からのお返事シートを付けて返信されます。添削は、子どものモチベーションにもつながるため、幼児期から添削を希望する場合にもおすすめです。年に4回英語の音に触れるためのデジタル教材も届きます。こちらは、手持ちのスマホやタブレットを使って英語を学ぶ教材です。

ポピー(幼児ポピー)

ポピーのおすすめポイントは、なんといってもコストパフォーマンスの高い通信教育。一番年齢の低いコースの「ももちゃん」と年少コースの「きいどり」は、月額980円での利用が可能です。教材は、シンプルながらも脳の専門家と幼児運動の専門家による監修と指導を受けて作られています。年に1回、会員専用のWebページから子どもの友人関係や親子関係など、子育てに役立つアドバイスを受けられるポピー診断を実施しています。

まなびwith(幼児コース)

小学館のまなびwithでは、文字や数などのスタンダードな教育もさることながら、子どもの「思考力」「判断力」「表現力」を育てることに着目している点がおすすめポイントです。身近な生活に沿ったテーマの中で、理解や達成をたくさん積み重ねるうちに、幼児期から学ぶことの楽しさを無理なく体験できることが魅力的。

がんばる舎(すてっぷ)

がんばる舎のすてっぷのおすすめポイントは、幼児向けの通信教育でありながら、小学校1年生程度の内容まで対応している点です。すてっぷ1~6までのコースが用意されていて、いつからの入会であっても、子どもの状態にあったコースから始めることができます。コースの中でも一番グレードの高い「すてっぷ6」は、小学1年生の漢字が書け、繰り上がりや繰り下がりの計算ができる子ども向けで、小学1年生の国語や算数を学ぶことも可能です。そのため、教材では2桁の計算問題も扱っています。

スマイルゼミ(幼児コース)

スマイルゼミのおすすめポイントは、専用のタブレットを使って学べるところです。紙媒体の教材には興味を示さない子どもでも、タブレットならばモチベーションがアップすることも期待できるでしょう。タブレットと一緒に用いるタッチペンは、使用感を限りなく鉛筆に近づける工夫がされているため、正しい鉛筆の持ち方も練習できます。

タブレット導入のメリットは、子どもが一人で学習できるところです。サポート機能があるため、例えば文字が読めなくても文章を読み上げてくれたり問題を解いた後は、採点も自動で行ってくれたりします。教材は、タブレットの中に納まっているので、小さな子どもにも片付けが簡単でしょう。やりすぎ防止のため、学習時間の設定も可能です。

WONDERBOX

WONDERBOXは、教育コンテンツ制作のプロチームの手による教材です。チームが手掛けた思考力育成アプリは、世界150カ国に数多くのユーザーを持ち、IQや学力を伸ばす効果を期待できることも実証実験で確認済み。子どもの意欲や思考力を伸ばし、学ぶ力のベースを身につけさせたい場合に、ふさわしい通信教育なのではないでしょうか。

結局一番いいのはどれ?

幼児向けの通信教育を提供している、大手7社のサービスについて紹介しましたが、どれが一番ふさわしいかはユーザーが優先したい項目次第でしょう。

コストパフォーマンスを重視したいのならば、がんばる舎のすてっぷやポピー、充実した付録を期待する場合はこどもちゃれんじがおすすめです。

添削してほしい場合は、Z会かまなびwithがいいでしょう。

子どもに一人で学習してもらいたいのならば、専用タブレットを使用するスマイルゼミがおすすめです。

また、子どもの意欲や思考力を伸ばすことがお望みなら、STEAM教育に則ったWONDERBOXがぴったりなのではないでしょうか。

https://familynavi.jp/free-trial-preschool-edu

https://familynavi.jp/benesse-present

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