家族関係

【家族関係がうまくいかない…】良い家庭づくりに!イベントを通じて家族円満に暮らす方法とは?

家族が仲良く歩いている

長い夫婦生活において、どのように家族関係を良い状態で維持していくのか?

なかなか難しいですよね。

「最近、家に帰るのが億劫になってきた・・・」
「何を話せば良いのか分からなくなってきた・・・」
「家族であまり何もやりたくないな・・・」

どうしても家族は長い時間を共にするため、良い状態を維持し続けることは簡単ではありません。

ただ、一つだけ誰もが意識できて、最も効果の高いやり方があります。

良い家庭づくりは「時間づくり/暦づくり」が大切

身が引き締まる想いの入学式や卒業式
心ワクワク躍る修学旅行
達成感と安堵感に溢れる文化祭の打ち上げ
喜びと感動に満ち溢れる結婚式
心新たにする初詣出

人は多かれ少なかれ、このような時間を過ごし、色々な思いを巡らせ、意識を切り替えたり、気持ちを入れ替えたりしてきたはずです。

逆に入学式や卒業式、修学旅行、文化祭、結婚式、結婚記念日などが全て無くなったらどうなるでしょうか?

おそらく徐々に夫婦や家族の気持ちは離れていくはずです。夫婦や家族には共に一緒に過ごす時間、それを作り出すイベントによって気持ちが強まったりするものなんです。

だからこそ、夫婦や家族の愛情を育むには同じ時間を過ごし、体験を共有し合うことが欠かせません。

そういう体験を通じた思い出が少ない家庭、または少なくなってきた家庭は黄色信号です。

このような時間を大事に過ごすことから、家庭は作られているんです。

国づくりも暦づくりが大事だった

実際に国を治める時にも、暦づくりが王の重要な仕事だったと言われています。

例えば江戸時代においても農業は盛んに行われていました。その際に収穫できれば収穫祭などで盛り上がる。その収穫祭という暦づくりが大事だったわけです。他にも祭りなどは地域に根ざしていますが、国も奨励しています。そのお祭りという機会に、民衆は今年も良い1年だったとか、この村人たちと一緒に今年も元気で働けて良かったなどを噛みしめるわけです。

しかしこういった節目がないとどうでしょうか?ひたすら農作業はするとしても、誰かと喜びを分かち合ったり、誰かと感謝しあったり、誰かと楽しんだり…、そんな時間がないと心が苦しくなったりしますよね。

だからこそ、暦を作るのは本当に大切なことなんです。

イベントを通じて絆を育む

上記のような時間を過ごし、気持ちが高まる瞬間に向けて時間、暦を作る。その場合に具体的な解決策としていろんな「場」を作ることが大事です。もうちょっとラフにいうならイベントという言葉でしょうか。

皆さんの記憶にある何かの瞬間には、常に「イベント=場」のワンシーンが甦ってくるのではないでしょうか?

イベントとはそういった変わる“きっかけ”となる「場」

イベントという単語は、様々なシーンで、様々な意味で用いられています。

ここでは、イベント=変わる“きっかけ”となる「場」、と定義します。

家庭づくりも、企業の組織づくりも似ています。

例えば、企業経営においても、意識的・無意識的にイベントがあり、変わる(変える)きっかけとなる場はたくさん用意されています。入社式や表彰式、年始キックオフなどはイメージしやすいイベントでしょう。また、社員旅行や社内運動会、大掛かりなものでは、企業創業からの周年を祝う式典や新オフィスの竣工式などもあげられます。逆に小さなところでは、週初の朝礼や月次の納会、プロジェクト単位の打ち上げ、といった小集団での集まりも“きっかけ”の「場」として十分に機能します。

人も組織も時間の経過と共に必ず沈滞化する

人も組織も何もしなければ時間の経過と共に必ず沈滞化する習性にあります。モチベーション高く入社した新入社員も、入社後ほったらかしにしておくと3カ月後には、間違いなくそのモチベーションは下がっています。企業組織においても同じです。少し極端な例ですが、創業メンバーの強い決意と高いコミットメントで始まった会社であっても、何の工夫もせずに同じモチベーションを保ち続けることは至難の技でしょう。

あえて、家庭の話を違う視点で見るために、企業組織についても触れてみました。

ただ、そこからヒントは得られるのではないでしょうか?

家庭も組織も、何もしなければ、モチベーションは下がっていくものです。
良い時間を一緒に過ごすこと。そのためにイベントを活用するという切り口は非常に大事だと考えます。

年間の家族カレンダーを作ろう!

私たちはよく、家族づくりは時間づくり、暦づくりからと言います。

そのために、まずは家族のイベントを最も大切な時間として確保すること。

これを出来ないまま年が明けて、バタバタと当日を迎えたり、
場合によっては、どちらかが参加できないという風になりがち。

でも今の時代、企業側もかなり前から伝えていれば、
ちゃんと休みは取れたりするものです。

それでも・・・という声が聞こえてきそうですが、時にはどうしても出て欲しいんだけどと言われても、こういう行事を一番大切にしているので休みを取らせてくださいと言えば分かってくれるもの。
強い意志で時間を守ることが大事になります。

ぜひまずは年間のカレンダーに、年初の1月や、年度初めの4月の土日に家族で集まって、
しっかりとみんなでイベントを考えて、カレンダーを記入することから初めてみてはいかがでしょうか?

特に最初のポイントは、決まっているイベントから書き出すことです。例えば誕生日、結婚記念日、クリスマスなどなど。他にも参観日や、息子のサッカーの試合など、決まっているイベントはあるはずです。それをしっかりと明記しながら、連休はどう過ごそう?とか、ゴールデンウィークは?来年の元旦は?など特別なイベントも考えていってください。

ちなみに、おすすめの家族カレンダーはこちら!

イベント当日までの準備で相互理解、協力関係が深まる

実はこのイベントまでの準備を大事にすることで、家族関係はぐっと深まります。

それも楽しんで、かつ、心を込めてやると凄く良いです。

このイベント準備というのは良い口実になりますよね。
協力し合うということにおいて、合理的な理由です。

例えば、子どもの誕生日

思い切り喜ばせよう!と言って、声をかけてサプライズを準備するというのは、多少冷え切った関係でも言いやすいですよね。

それは自分の欲で言っているようなワガママな依頼ではないからです。

「それなら手伝おうかな・・・」とは大体なるはず。

そこで、こんなプランを考えている・・・とか、こんな風に喜ばせたい・・・と言って巻き込んでいきましょう。

その企画や準備が上手くいけば、お祝いされる方も凄く嬉しくなり、「自分を大切にしてくれている」と絶対に思います。

この大切にしてくれているという感覚が家族には必要不可欠。

ぜひ、どうすれば良い家庭を・・・とか、何か家族が盛り上がらない、会話も弾まなくなってきたという方は、時間づくり、そしてイベントづくりからチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

まとめ

良い家族づくりは時間づくり・暦づくりから!たくさんのイベントを通じて絆を育みましょう

この家族との時間、イベントという非日常の機会を大切にできると家族関係は一気に深まりますよ。

最後にワンポイントだけアドバイスすると、決めたイベントは何があっても実施しましょうね。よく忙しいとか、出張が入ったからとか、友達と遊びに行く予定が入ったからなどリスケされてしまうことも多いです。出張も本当にその日でないとダメなのか?早めに仕事のカレンダーをブロックしていれば済んだことも多いのでは?

子どもは親をよくみています。自分よりも違うものが大事なんだと思われれば、親も大切にしなくなるもの。まずは自分たちから時間・暦づくりをした上で、その日を大切に過ごしてくださいね。

ぜひ、チャレンジしてみてください♪

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